穂高神社 御船まつり

9月26日・27日に海から遠い安曇野でお祭りの山車(だし)が船の形をしているという 太古のロマンかきたてる安曇野の祭り. 「穂高神社御船祭り」の名で親しまれる御船神事例大祭が開催されます。

御船は大人船(おとなぶね)2艘と()子供船3艘が出されます。御船は、土台となる車輪の付いた(やぐら)腕木(うでぎ)刎木(はねぎ)を組み合わせ、船上の山には木偶(でく)と呼ばれる人形を飾り付けています。刎木の下にはナルと呼ばれるさまざまな木の枝によって、前に張り出すように男腹(おとこばら)、後ろに張り出すように女腹(おんなばら)を作り出します。男腹・女腹には、それぞれ男女の着物をかけて飾ります。祭りが最も盛り上がるのは、本祭りで見られる2艘の大人船による衝突です。この船のケンカでは何度も激しい衝突が繰り返され、荘厳な空気に満ちた迫力に圧倒されます。是非お見逃しなく。
この御船祭りは「穂高神社の御船祭りの習俗」として長野県無形民俗文化財にも指定されています。穂高神社御船祭り

大人船制作中

子供船制作中

 

2017.09.26 四季のトピック観光スポット体験