お水まつり

本日、明科にある三川合流地籍(犀川河川敷)にて

お水まつり(お水迎え)が行われました。

「お水まつり」って??

平成4年から催行されている安曇野市観光協会の特色ある祭事です!

多くの生命(農産物等)を生み出す力のある水、安曇野の大地、

緑を潤す豊かな水、この安曇野の宝でもある水の恩恵に感謝し、

豊作や水難防止、観光振興の発展を願うおまつりです。

お水まつりは春と秋の2回行われます。

今回行われたのは、春のお水迎えの儀です。

“槍で分かれた梓と高瀬、めぐり合うのが押野崎”

と安曇節の一節にもあるように、

穂高川と合流し三川合流となる地点でお水をくみ神事を催行します。

こちらは、本日の三川合流地点。手前左から犀川が流れてきて、

中央奥から高瀬川が、この写真では見えませんが高瀬川のさらに

奥で穂高川と合流しています。そして、三川が合流します。

朝から雨が降ったりやんだりの空模様です。残念ながら、雲がかかって

アルプスの山々も今日は見ることができません><

なんとかお天気がもちますようにっ!!

神事の準備が整いました。奥に見える二つの樽に水をくみます。

10時。神事が始まりました。

神事の後、玉串奉奠。そして、お水をくみます。

参列者約20名が順番に川からお水をくみました。

この水は穂高神社に奉納されます。

朝ばらばらと雨が降ったので、心配しましたが、神事の間は時折晴れ間も

見え、滞りなく終えることができました。

お水まつりは次は「お水返しの儀」が秋に行われます。

秋のお水返しの儀は、三川合流地点でお水取りの儀を行い、一夜、

穂高神社本殿にお水(御神水)を奉ります。

翌日、穂高神社奥宮の上高地明神池に一年間の感謝の意をこめて、

龍頭:鷁首(りゅうとう:げきしゅ)と呼ばれる二艘の神船からお水(御神水)

を注ぎお返しする神事です。

日程は10月中旬です。

多くの方にお水まつりに参加していただきたいので、詳細が決定次第、

こちらのブログでお知らせいたします♪

2012.05.18 四季のトピックイベント・コンサート未分類