りんご園の凍霜害について<更新>

先日、お伝えしましたりんご園の凍霜害についてですが、

徐々に状況がみえてきましたので、ご報告致します。

(以下の文章はオーナーの皆様に文書でお送りした内容

と同じです。)

まず、凍霜害に至った経緯についてですが、今年は例年になく、

果樹類の芽が早くから動き出したものの、開花直前に最低気温が

氷点下となる日が続きました。日によっては、雪が降り、降った雪が

凍ってしまう日もあったほどです。結果、りんごの木も例外ではなく、

標高の高低差により開花と霜が降りたタイミングが合ってしまった農園

では、木によって受粉ができないなど、様々な障害が出ております。

農協の指導により、人工授粉の徹底や摘果作業を控えるなどの対応を

しておりますが、りんごの品質低下や減収が予想されます。その為、

秋の収穫時において、最低補償の個数に満たない場合は複数本での

対応、もしくは、契約の農園を越えて複数園での対応等も検討しております。

見た目は例年より質が落ちるかもしれませんが、おいしいりんごを皆様に

提供できるよう園主一同努力していく所存です。

皆様に極力ご迷惑をお掛けしない様、対応させて頂きますので、

何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

開園式では、園主一同皆さまにお会いできるのを楽しみに

お待ちいたしております。

 今後の状況につきましては、安曇野市観光協会のりんごの木

オーナ制度のホームページ上や8月頃にお送りする「りんご便り」、

9月末にお送りする「収穫祭の案内」等でお知らせしていきたいと思って

おりますので、よろしくお願い致します。

2013.05.29 りんごオーナー制未分類