9月27日穂高神社御船祭りと街中ガイドウォーク好評受付中!!

御船祭りは安曇野の秋を代表するお祭りです。

traditionsummer-6内陸部のお祭りになぜ船が、と古代史ファンの話題にもなっているこの祭りは、安曇連比羅夫の命日とされる9月27日に行われるのが昔からのしきたりで、おそらくこの地を開拓した海人族、安曇氏と深いつながりがあると推定されています。

03_img御船の舞台部分には、それぞれに時代絵巻を思わせる穂高人形が飾り付けられ、前側の男腹と呼ばれる部分には男性の着物が、後方の女腹の部分には女性の晴れ着が掛けられます。着物を奉納した人は丈夫に育ち健康になるという俗信があり、毎回色とりどりの着物が御船を鮮やかに彩ります。OLYMPUS DIGITAL CAMERAお祭り当日は、御囃子を乗せた5艘の御船が町内を引きまわした後穂高神社境内に集合。鼠穴の茅野氏が、松本城主だった小笠原氏の定紋三階菱の御布令旗を持って神楽殿を3周し、続いて3艘の子供船が神楽殿を各3周して境内を去ります。その後、2艘の巨大な大人船が入場し、祭りは一気にクライマックスヘ。OLYMPUS DIGITAL CAMERA2艘の大人船は御囃子を奏でる若者たちを乗せたまま、拝殿の前で男腹と女腹を激しくぶつけ合います。しかも船首には命知らずの若衆が乗って、さかんに綱引き衆を鼓舞し衝突を繰り返します。大人船の大きさは10m程あり、拝殿の屋根や境内の木立をなぎ倒すかと思うほどの迫力。それは戦闘で激しく戦う水軍を表すかのようで、御船の腹がきしむ音と御囃子の音色が遠い古代の記憶へといざなう勇壮豪快なお祭りです。

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御船お申込・お問い合わせは安曇野市観光協会まで。TEL0263-82-3133

 

 

 

2014.09.18 観光スポット体験ウォーキング・登山イベント・コンサート未分類