「森のおうち」あんしん旅インタビュー

有明山麓の森の中にひっそりと佇む絵本美術館。

国内外の絵本の原画を年間4~5回企画を変えて展示しています。館内に図書室、絵本にちなんだランチやケーキが楽しめるカフェ、ショップもあります。「ジョバンニのコテージ」として宿泊施設を併設しており、宿泊者は美術館内の図書館よりお好きな本を借りて楽しむことができます。静かな森の中で、風の音や鳥のさえずりを聞きながら楽しむ絵本の世界は特別なひと時になるでしょう。

今回は、「森のおうち」学芸員米山裕美さんにお話を伺いました。

-「森のおうち」のおすすめポイントは?

森のおうちでは小さなお子様はもちろん、大人までたくさんのお客様をお迎えしています。人のお客様には、子供のころとは違う感覚で絵本と触れ合う楽しみを感じていただきたいです。

森のおうち内の図書室には、貴重な本も多数あり実際に手に取ってご覧いただけます。

きっと、皆様の大切な一冊に出会っていただけると思います

-「森のおうち」で取り組んでおられる感染対策を教えてください

館内の換気や消毒などの感染対策を行っています。

お客様には手指消毒にご協力頂き、万が一に備えご連絡先を控えさせていただいています。

コテージに宿泊のお客様は、他のお客様と接触することなく広い空間でお過ごしいただけます。お食事の際も、席の間隔を広く取り、密にならない空間でお楽しみいただいております。

 

-「森のおうち」ではコロナ禍で心がけているおもてなしはありますか?

このコロナ禍の大変な時期にお越し頂けるお客様には、精いっぱいのおもてなしでお迎えしています。今までも展示に関するご説明はしていましたが、改めて画家さん、作家さんの声をより一層しっかりと届けられるように努めてまいります。

 

-安曇野にお越しになるお客様へ一言お願いします。

絵本が好きな方はもちろんのこと、今まで絵本に触れる機会のなかった方も、森に囲まれた空間でで、過ごすくつろぎのひと時をたのしみに、ぜひお越しください。

カフェのみのご利用もできます。暖かいお飲み物をご用意して皆様をおまちしております。

 

 

【後記】

 

館長の酒井倫子さんは、「児童文化の世界を通じて多くの人々と心豊かに集いあい、交流しあい、未来に私たちの夢をつないでゆきたい」という願いを込めこの「森のおうち」をつくられました。宮沢賢治の作品に大きな感銘を受けた館長は、その思いを伝え続けると共に、施設内のカフェやショップには宮沢賢治の作品にちなんだ名前をつけています。宮沢賢治に思いをはせながら、館内を回り発見するのも楽しみの一つになるのではないでしょうか。

 

 

森のおうちでは、コロナ禍後絵本美術館存続のためのご支援(以下、応援団)をお願いしています。

豊な絵本文化、児童文化を発信し続けるために、どうぞ皆様のご支援ご協力を心からお願い申し上げます。

応援団の募集については下記URLより宜しくお願い致します。

応援団募集ページ↓

[森のおうちNews] 絵本美術館存続のための御支援のお願い (morinoouchi.com)

 

公式HPトップページ↓

絵本美術館 森のおうち (morinoouchi.com)

 

 

 

2021.09.09 あんしん旅 参画施設